キャッシュバックは8/31まで!

月商1億円規模のカズマックス・トレーダーズ・サロン(KAZMAX Trader❜s Salon)が誕生!

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こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂


金融トレーダーのKAZMAX(吉澤和真)さん(@Kazmax_83)がオンラインサロンを開設し、月額 3 万円という高額な料金にも関わらず、4,271 人の会員が集まり話題になっています。


(8 月 5 日で一期生の募集を終了しています。入会したい人は募集再開メールに登録しておきましょう。募集再開は 9 月の月初予定とのことです。)


lounge.dmm.com


8 月 6 日時点で会員数が 4,271 人なので、


4,271 人 × 30,000 円 = 月商 128,130,000円!?


月商1億円以上です!!!



今まで売上一位だった「堀江貴文イノベーション大学校」と比較しても、その凄さがよくわかると思います。


何がすごいって、カズマックスさんは芸能人でもなければ、会社でもないふつうの一般人ですからね!!


これをきっかけにオンラインサロンブームがやってきそうな気がします😆


カズマックス・トレーダーズ・サロンのコンテンツは?

カズマックスさんのサロンに入るとどんないいことがあるのか気になりますよね🤔

公式サイトの情報によりますと、


・KAZMAXの先出リアルタイムトレードの投稿及び解説
(Twitterでの投稿における主旨・内容を引継ぎます)

・KAZMAXへの質疑応答
(クローズドサロンだからこそTwitterでは回答できなかったことも回答するかも⁉)

・KAZMAXとのトレードに関するディスカッション
(上級トレーダーやビジネスマンも集まるサロンなので、世界中の情報がすぐに集まるw)

をメインコンテンツとし、


フォローコンテンツとして、

・リアルセミナー
(不定期、都内メイン、全国凱旋ツアーも予定)

・オンラインセミナー
(不定期、Twitterにて多くの要望を受け実施決定‼)

・投資初級者向けの金融の構造やテクニカル分析手法のリアル・オンライン講義
(こちらも要望多数にて実施決定w)

を提供していきます。


ということで、

ざっくり言うとビットコインFXのやり方を教えてくれるみたいです。

果たして月額料金 3 万円は元が取れるのでしょうか?😁


カズマックス・トレーダーズ・サロンの評判は?


このツイートの返信コメントを見てもらうとわかりますが、さっそく利益が出たサロンメンバーのサロン生がたくさんいるようです。

もちろん、全員が儲けられているというわけではないと思いますが、全体としては好評みたいですね😄


カズマックスさんってどんな人?

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KAZMAX(吉澤和真)

日本屈指の実績を持つ金融トレーダー。1989年生まれ。明治大学経営学部出身。

株、FX、商品先物取引、指数先物取引等を中心として専業トレーダーをする傍ら、 twitterでの“先出しリアルタイム”配信が人気を博し、2018年7月末日現在フォロワー数が8万3000人まで伸びている。

【過去実績】
後出しなしのリアルタイムトレード配信にて、
・ビットコインFXで、月利800%達成(2018年2月利回り)
・米大統領選時に、一日で日経225先物+2000円獲得達成
他実績多数



カズマックスさんが使ってる仮想通貨取引所はこちら!

BitMEX(このリンクから口座開設すると 6 ヶ月間手数量が 10 %OFFになります!)


GMOコイン


カズマックスさんが「バイブル」と言っている本はこちら!

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)

勝ち続ける意志力 (小学館101新書)


カズマックスさんのことをもっと知りたいという人は、彼のツイッターをフォローしておくと良いでしょう!

twitter.com

【書評】これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話

こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

「これからを稼ごう 仮想通貨と未来のお金の話」(堀江貴文 著)を読了したので、書評を残しておきます。


内容紹介

お金は変わる。そしていずれ「なくなる」――。

2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。

ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。

目次

Introduction 仮想通貨は問いかける


第1章 僕らは1000年に1度の転換期を迎えた

マウントゴックス事件で学んだこと
ビットコインは終わった?
紙幣をお金として使う習慣テクノロジーに裏打ちされた思想

盗難NEMと日本銀行券
史上最大のハッキング被害
マネーロンダリングとは
タバコ屋のおばちゃんを罪に問えるか

通貨の歴史で最大級のインパクト
「信用」を顕在化させた存在
紙幣という発明
お金はバーチャルなものに
国家が保証しない通貨

「投機」はなぜ必要なのか
ゲーム感覚のコインチェック
仮想通貨普及のロードマップ
きっかけは投機でもいい
FXとビットコイン

ビッグマネーという経験
仮想通貨で生産性が落ちる
童貞を捨てるということ

世界中にお金が余っている
バブルは繰り返す
絶対勝てる人口ボーナス期
子育てと宝くじ
なぜ仮想通貨だったのか
法定通貨だっていいかげん


第2章 ビットコインと自由

初めてビットコインを知った時
古くさいシステムをシンプルにする
ツイッターでの勧誘

ビットコインの基礎を知ろう
2つの暗号技術
公開鍵暗号方式
P2Pの悲運

ブロックチェーンとマイニング
取引履歴が鎖のように繋がる
性悪説の合意形成
電気代とビットコイン
対立意見も可視化される
PoWも万能ではない

リバタリアンの思想
短いPDF論文
意外と国は信じられない

資産防衛としての仮想通貨
自国のお金を信用できるのか?
中国マネーの動向

お金を作るということ
ビットコイン前夜の電子マネー
株式100分割の意味
選択できる世界

干渉させない仕組み
リアルマネートレード
ビットコインが衰退するとしたら


第3章 イーサリアム革命

ヴィタリック・ブテリンという異能
17歳で出会ったビットコイン
数千万円が取り出せない!

スマートコントラクトとは
「契約」を自動執行する
アイディアよりも実行力

社会のすべてが変わる時
「買い物」だけではない
続々登場する未来のサービス

DAOが提示する未来の組織
第2のマウントゴックス事件
イーサリアムの自己矛盾
人間が中心ではない

ICOとは何か
IPOとICO
中国版イーサリアム
9割以上が失敗する
なぜ資金が集まるのか

ICO、その本当の価値
「会社を売らない」資金調達
中国最大のICO
ゲームチェンジャーが出現する


第4章 国家と通貨と仮想通貨

リップル人気の理由
アルトコインバブルの主役
不便だらけの国際送金
安心感のあるストーリー

銀行コインと共通ポイント
メガバンクの仮想通貨
エスタブリッシュメント組織の弱点
トークン化が進むポイントサービス

リスクを取るということ
コインチェック買収劇
「ノミ行為」批判は的外れ
取引所運営のリスク
金融庁の思惑

デジタル法定通貨の可能性
現金信仰が終わらない
国にとってはいいことだらけ
個人情報を一元化した上で
アナザーウェブの世界

テクノロジーは超越する
グレートファイアウォール
東ドイツと衛星放送

規制とイノベーションのいたちごっこ
江戸時代の光通信
旗本たちと借金
先物市場への大岡裁き
世界に先駆けた金融工学「預金は美徳」のプロパガンダ


第5章 トークンエコノミーの中で

シェアリング2.0時代
巨大化したシェアビジネス
国から独立した経済圏
手離れの良いお金が経済を回す
カジュアルな通貨発行

クラウドファンディングの可能性
大半は「購入型」
C2C取引きと税金
クラウドファンディングで作るLCC

評価経済社会の指針
社会評価を可視化する
トレーディングカードの世界
「好きなことで生きる」ために

お金が要らなくなる社会
グーグル創業者の提言
お金の価値は下がっている
お金持ちよりトリュフ持ち
銘柄思考を持つ

君はどう生きるのか
パン工場の思い出
いやいや働かれても迷惑
答えはひとつ「わからない」
金を得て君は何をするか

評価経済への不安
「モテない」スパイラル
小さな変化が鍵になる

すべては“これから”のこと
目立たなくても評価できる
電子政府のもとで
社会実験の果てに

終わりに エストニアにて


著者について

著者はホリエモンこと堀江貴文さん(@takapon_jp)さんです。


ホリエモンは以前から「自分の本で1文字も書いていない」と公言しているので、実質的には監修者の大石哲之さんが本当の著者だと思ったほうが良いのかもしれません😓

とはいえ、いつものホリエモン節も健在なので、そこはご安心を。


大石哲之さんの著書「ビットコインはどのようにして動いているのか? ビザンチン将軍問題、ハッシュ関数、ブロックチェーン、PoWプロトコル」も良書です。

本書が気に入った人は、ぜひこちらもチェックしてみてください!

nskydiving.hatenadiary.jp


感想

1〜4章は、*仮想通貨で起こったこれまでの事件、仮想通貨が私たちの生活をどう変えるのかがわかりやすくまとめられています。

5章では、最近注目されている経済にまつわるトピックとして、シェアリングエコノミー(Uber、Airbnbなど)、クラウドファンディング(Readyfor、CAMPFIREなど)、電子政府のことが書かれています。


2017 年の仮想通貨ブームはすごかったですが、コインチェックの不正流出事件をきっかけに、すっかり下火になってしまいましたね😥

正直、「このタイミングで仮想通貨の本を出すの?」と思いましたが、読んでみるとすごくよくまとまっていて、仮想通貨本の集大成として価値のある本になっていると思います。


本書のタイトルと矛盾するような気はしますが、「仮想通貨の買い方、儲け方」は一切書かれていないので、そういう本をお求めの人は別の本を探してください。

【書評】ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)

こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」(田端 信太郎 著)を読了したので、書評を残しておきます。


内容紹介

NewsPicks Bookについに田端信太郎が登場! 

ブランド人になれ! 
君もプロ野球選手より稼ぐプロサラリーマンになってみないか?
リクルート、ライブドア、LINE、ZOZO。
最先端企業に引き抜かれ続ける男が明かす己の名を上げる仕事術

「年功序列、終身雇用の崩壊。そして副業解禁。
会社にぶら下がるクソサラリーマンはいよいよ終わる。
会社の看板より個人の名前で活躍するブランド人の時代が到来だ」

はじめに 会社の奴隷解放宣言

第1章 君は誰を笑顔にしたか?
汗水に価値はない
ドMからドSへ
150円のカップラーメンを300円で売る方法
給料の値段はオマエが決めろ
無礼者でかまわない
とにかく量をこなせ。 量が質を生む

第2章 己の名をあげろ
名乗りをあげろ! 
何も知らない金魚であれ
武士は打ち首。 サラリーマンはノーリスク
上司を共犯者にせよ! 
売り上げよりもインパクト
さらば昭和のサラリーマン
上司とメシになんか行くな
仕事にはクレジット(署名)を入れろ
「優秀な人」より「おもしろい人」のほうが強い
35歳までにヘッドハンターから声がかからないとヤバい
虚が実を生む
「何を知っているか」より「誰に知られているか」を問え
「あいつは勝ち馬だ」と思われたらこっちのものだ

第3章 会社なんて幻想だ。大いに利用せよ
会社なんて幻想だ! 
システムの歯車になるな。システムそのものを創れ
沈没船に隠されたおいしすぎるチャンス
「波」になる前に「波の予兆」に乗れ

第4章 市場を支配しろ
欲望を嗅ぎ分けろ
まずは何でもやってみろ
結婚・子育てによって理不尽を学べ
現地、現物、現場を体感せよ
限界までカネを使え

第5章 発信者たれ! 
フォロワーは持ち運び可能な資産であり、資本だ
炎上しない奴は燃えないゴミだ
ツイッターをやれ! 名刺を捨てろ
直接言えないことはツイートするな
最初は誰でもゼロからのスタートだ
フォロワー1000人を超えない人間は終わっている
泣き言をツイートするな
さあ、ヤジと拍手を集めるプロレスラーになれ
スーパースターと凡人は紙一重
自分をただただ肯定せよ! 
ジャイアンのように大いに歌え

第6章 真っ当な人間であれ
正直者であれ
部下からツッコんでもらえる上司であれ
君はパンツを脱げるかい?

第7章 たかがカネのために働くな 仕事とはカネで買えないエンターテイメントである
カネではなくパッションだ
たかがカネのために働くな

おわりに さあ、砂かぶり席でワクワクしよう!


著者について

著者は株式会社スタートトゥデイのコミュニケーションデザイン室長の田端 信太郎(@tabbata)さんです。


経歴は、以下の通りです。

  • 慶應義塾大学経済学部経済学科
  • NTTデータ
  • リクルート(フリーペーパー『R25』の立ち上げ)
  • ライブドア
  • コンデナスト
  • NHN Japan
  • LINE(上級執行役員)
  • スタートトゥデイ(コミュニケーションデザイン室長)


感想

いかにも「NewsPicks の啓発本」らしい内容だった。というのが最初の感想です。

他の NewsPicks 本と重なっている内容も多かった印象ですが、私が「これは他の本とはちょっと違うな」と思ったトピックをご紹介します。


とにかく量をこなせ。 量が質を生む

ブランド人になるには、下積み時代が必要不可欠だ。

下積み時代の仕事は「労働」ではなく「学習」だと思うこと。

とにかく量をこなせ!


武士は打ち首。 サラリーマンはノーリスク

起業家やフリーランスはリスクを伴うけど、サラリーマンならリスクを会社が肩代わりしてくれる。


結婚・子育てによって理不尽を学べ

結婚して、家族と向き合うことで理不尽を学べ。

他者と向き合うことはブランド人の基本だ。


フォロワーは持ち運び可能な資産であり、資本だ

ツイッターのフォロワー数は名刺や学歴より重要だ。


フォロワー1000人を超えない人間は終わっている

まずはフォロワー 1000 人を目指すこと。


さいごに

私もこのブログと同じ名前「スカイ(@nskydiving)」でツイッターやってます。

フォロワー数はというと・・・88 人😱

すみません、あと 912 人!

なんとかフォローお願いします!!!

このままでは終わってしまいます!!!!!

【書評】鬼速PDCA

鬼速PDCA

鬼速PDCA

こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

「鬼速PDCA」(冨田 和成 著)を読了したので、書評を残しておきます。


内容紹介

【10万部突破ベストセラー!!】
3日ごとの振り返りで自分もチームも10倍速で進化する! 
野村證券で最年少記録を出し続けた、努力を100%結果に変えるフレームワーク

PLAN(計画)、DO(実行)、CHECK(検証)、ACTION(調整)の4ステップからなるPDCAサイクルは、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークだ。
しかし、PDCAほどわかっているつもりでわかっていない、そして基本だと言われているのに実践している人が少ないフレームワークも珍しい。
PDCAを極め、「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなる。そして、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられるのだ。

★個人のあらゆるスキル習得が超スピードになる
かつてのビジネススキルはどんどんコモディティ化(日用化)している。
たとえば英語話者やMBA取得者の数もずいぶんと増えているが、PDCAはこうした個別のビジネススキルとはまったく別の次元にある。
PDCAは、個別のスキルの習得を加速させるためのベースだからだ。
英語やコミュニケーションスキルなど効果が見えやすい実用的なスキルの習得に躍起になるよりも、
実はそうしたことに手をつける前にPDCA力を身につけたほうが、中長期的に見ればはるかに大きな効果をもたらす。

★PDCAはチームリーダー・経営者の価値も決める
現在のビジネス環境においてはどれだけ真新しいビジネスモデルやテクノロジーであっても差別化要因にはならない。
瞬時に各国の言語に翻訳され、世界中に広まり、陳腐化してしまう。
ビジネスモデルで企業の価値が測られる時代は終わった。
そうではなく新しい仕組みやサービスを鬼速で生み出し続けられる組織力と、市場の変化に瞬時に対応できる柔軟性を持った企業こそ、激動の時代を勝ち残れる。

★「鬼速PDCA」とは?
「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すことを指す。
このPDCAモデルは我流ではあるが、10年以上の実践を通して磨かれてきたものだ。
野村證券時代に支店での営業やプライベートバンカーとして数々の最年少記録を残せたのも、
独立後わずか2年で月間1000万PVを超えるWebサービスを作れたのも、すべて鬼速PDCAを実践してきたおかげである。

★「鬼速PDCA」のしくみ
- 目標へのロードマップの全貌をロジカルに導く「因数分解」
- キャパオーバーを防ぐ「工数棚卸しシート」
- 仕事の先送りがなくなる「半週ミーティング」
- 仕事のモレ・ムダがなくなる「鬼速進捗管理シート」
- 日々の気づきを行動に変える「なるほどシート」
- 自分を成長させる習慣を定着させる「ルーチンチェックシート」

★本書の特徴
- 272ページで40点以上の図版。圧倒的な「量」と「質」でPDCAを完全解説
- 営業と英語学習を事例に、各ステップを具体的にわかりやすく説明
- 上記のPDCA支援シートは付録として無料でダウンロードできる

★こんな方におすすめ
- キャリアアップと高収入を目指すビジネスマンの方
- チーム目標を任されているすべての管理職の方
- 急成長を目指す中小ベンチャーの経営者の方
- TOEIC高得点・MBA取得などを目標に勉強中の方
- 仕組みづくりにお悩みの店舗経営者の方
- 激しい市況の変化に対応している個人投資家の方
- お子様の受験勉強をサポートされている方
- パフォーマンスアップを目指すアスリートの方


著者について

著者は株式会社ZUUの社長冨田 和成(@tomitaZUU)さんです。

株式会社ZUUは富裕層向け金融情報サイト「ZUU online」を運営していて、今月(6月21日)に東証マザーズに上場しています。

zuuonline.com


感想

本書は、著者の冨田 和成さんが実践している PDCA サイクルのやり方を解説している PDCA の参考書です。


PDCA サイクルはとても有名なフレームワークなので、「何をいまさら」と思う人も多いでしょう。

でもよくよく考えてみてると、実際に PDCA サイクルを実践している人ってそんなにいるでしょうか?

そう言われてみれば、周りにそういう人は見当たらないし、自分自身も PDCA サイクルを実践したことがない・・・ということはありませんか?😓


本書は、PDCA サイクルの実践方法が具体的に書かれているので、はじめて PDCA を実践する人の参考書としてベストだと思います😆


要点だけまとめておきますので、気になったらぜひ読んでみてください!


PDCAの6つの誤解

  1. 簡単だと思っている(PDCA 自体も成長していくものであって、終わりなどない)
  2. 管理者向けのフレームワークだと思っている(PDCA は対象を選ばない)
  3. 失敗するのは検証(C)が甘いからだと思っている(PDCA の5割は計画(P)で決まる)
  4. 課題解決のためのフレームワークだと思っている(うまくいった原因も分析する)
  5. 改善さえすれば終わっていいと思っている(回し続けることに意味がある)
  6. 大きな課題のときだけ回せばいいと思っている(小さな PDCA をいくつも回したほうが結果的に速くなる)


計画(P)のステップ

  1. ゴールは定量化する(いつまでに、何を、どれだけ)
  2. 現状とのギャップを洗い出す
  3. ギャップを埋める課題を考える
  4. 課題を優先度づけして3つに絞る(効果、時間、気軽さ)
  5. 各課題を KPI 化する
  6. KPI を達成する解決案を考える
  7. 解決案を優先度づけする
  8. 計画を見える化する
  9. 上位 PDCA を再確認する


行動(DO)のステップ

  1. 解決案を「DO」に変換する
  2. DO に優先順位をつけ、やることを絞る
  3. DO を定量化する
  4. DO を「TODO」に落とし込む
  5. TODO の進捗確認をしながら実行に移す


タイムマネジメントの順番

  1. 捨てる
  2. 入れかえる(「重要・緊急マトリクス」を使う)
  3. 圧縮する


「重要・非緊急」領域を実行する方法

  1. 仕組み化し、日常生活に組み込む
  2. 強制的に「緊急領域」に移動する


検証(C)のステップ

  1. KGI(ゴールの達成率)の達成率を確認する
  2. KPI(サブゴールの達成率)の達成率を確認する
  3. KDI(行動計画の達成率)の達成率を確認する
  4. できなかった要因を突き止める
  5. できた要因を突き止める(良いことはさらに伸ばす)


KPI未達の4大原因

  1. 行動が伴っていなかった(KDI が未達)
  2. 行動は合っていたが不十分だった
  3. 想定していなかった課題があった(課題が未発見)
  4. 仮説で立てた因果関係が間違っていた(KPI と KDI の連動性が取れていない)


調整(A)のステップ

  1. 検証結果を踏まえた調整案を考える
  2. 調整案に優先順位をつけ、やることを絞る
  3. 次のサイクルにつなげる


検証と調整フェーズでよく起こる間違い

  1. 新しいものに目移りしやすい
  2. 間違ったものばかりに目が行く
  3. 意見の統一がはかれない
  4. 課題のたらい回し
  5. プロセスの可視化が不十分


PDCA を鬼速で回す必要条件

  1. 因数分解で精度の高い仮説を立てる
  2. 仮説思考、リーン思考で動く
  3. 常にインパクトの大きい課題、行動から着手する
  4. 行動のアイデアが湧いたらすぐにタスク化する
  5. 行動目標も必ず数値化
  6. TODO の進捗管理は毎日行う
  7. こまめに検証を行う
  8. 要因分析は「思い込み」を外す
  9. 次のサイクルに迅速につなげる
  10. 小さい PDCA を同時に多く回す


鬼速 PDCA を回すための3大ツール+おまけ

  1. 「半週ミーティング」
  2. 「鬼速進捗確認シート」
  3. 「なるほどシート」
  4. 「ルーチンチェックシート」

※ 鬼速 PDCA を回すためのツールは出版社のサイトからダウンロードできます。


要点

  • 上位の PDCA とそれを細分化した下位の PDCA がある
  • PDCAの「A」は Action(改善)ではなく Adjust(調整)(英語の「Action」に「改善」という意味はない)
  • 調整(A)は検証結果を踏まえ調整案を考え、次のサイクルにつなぐ(または中止する)
  • 「最速運転」がゴールの PDCA では、高い仮説精度で大きな事故を避けながら、アクセルベタ踏みで「だろう運転」をしたほうが当然早く着く。
  • 仮説の精度を上げるために因数分解する。
  • マインドマップツールは XMind がおすすめ。
  • タスク管理ツールは Todoist と付箋がおすすめ。
  • 優先度が低くなかなか着手できてこなかったものは「アイスボックス」に入れる。
  • 検証は「検証可能な範囲内でできるだけ早く」が基本である。
  • 「気づき」があったら「なるほどシート」に書き留めてる。
  • 考え抜いた結果のミスは OK。


さいごに

PDCA のやり方は一つではないと思います。

「おっ、これいいな」と思ったところだけでも取り入いれていきましょう!

そうやって自分のやり方を育てていくのも PDCA ですからね😄

仮想通貨FXの世界は怖い((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

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こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

朝からおもしろいツイートを見つけたので、記事にしておきます😆



本当のことなのかネタツイートなのか分かりませんし、誰かを批判しようというのではありませんので、誤解しないようにお願いします🙂


仮想通貨は価格操作を規制する法律がない

以前から仮想通貨は、価格操作を規制する法律がないということが指摘されてきました。

法定通貨や株なら違法なことでも、仮想通貨では違法ではないことがあるということですね。

なので、もしあなたが誰かに嵌められて損失を被ったとしても、法律はあなたを守ってくれません。

すべて自己責任です!


最近になって、仮想通貨業界が自主規制に乗り出したところです。

www.nikkei.com


早く法整備が進んで、安心して取引できるようになってほしいんですけど、もう少し時間がかかりそうですね☹️


FX は投資ではなくゼロサム・ゲーム

FX(外国為替証拠金取引)は「ゼロサム・ゲーム」であるということが言われています。

つまり勝つ人がいれば、同じだけ負ける人がいるということです。

株の投資であれば全員が勝つ(収益が出る)ことがあり得ますが、FXではあり得ません。

FXはプレイヤー同士で勝ち負けを競うゲームのようなものです。

投資初心者の中には、この違いがよく分かっていない人も結構いると思うので、FXをやる人はちゃんと理解してやってくださいね。


さいごに

去年はJPモルガンのCEOが「ビットコインは詐欺」という発言をして価格が暴落、しかしその裏ではJPモルガンが大量にビットコインを買っていたいう話もありました。

www.bloomberg.co.jp


物事の良し悪しは別であるとして、こういうことは日常茶飯事で行なわれているということは知っておきましょう。

投資は自己責任ですからね。

【書評】難しいことはわかりませんが お金の増やし方を教えてください

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!

こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

「難しいことはわかりませんが お金の増やし方を教えてください」(山崎元 大橋弘祐 著)を読了したので、書評を残しておきます。


内容紹介

お金を増やしたい!
でも、難しいことはわからないし、投資をするのってなんだか怖い。

そんな「お金のド素人」が、東大卒、外資系証券や保険など金融12社を渡り歩いた「お金のプロ」山崎元氏に、なるべく安全なお金の増やし方を聞いてきました。
金融の知識は一切不要!
「銀行には近づいてはいけない」
「覚える金融商品は3つだけ」
「素人でも「年間+5%」の運用を目指せる」など、
誰でもできて、なるべく安全なお金の増やし方がわかります!


著者について

著者は経済評論家の山崎 元さんと作家の大橋弘祐さんの共著となっています。

山崎 元さんは、楽天証券経済研究所客員研究員、国家公務員共済組合連合会資産運用委員会委員、株式会社マイベンチマーク代表という肩書も持っています。


感想

大橋弘祐さんが「お金のド素人」、山崎 元さんが「先生」という役割になっていて、会話形式で話が進んでいきます。

冒頭にはマンガがあったり、ド素人さんと先生の会話もかなりフランクな感じなので、堅苦しい本が苦手な人でも大丈夫です😆

「そろそろ将来のためにお金を貯めなきゃと思ってるけど、難しいことはしたくない」という人にお勧めです。


目次を見ればだいたい分かると思いますが、以下のような内容になっています。


  • 資産が減るリスクを取りたくないなら、個人向けの日本国債を買う。
  • 金融商品は銀行で買ってはいけない。(手数料の安いネット証券で買う)
  • ネット証券は大手(SBI証券、楽天証券、マネックス証券)を選ぶ。
  • 定期預金も100 %安全とは言い切れない。
  • 外貨預金はしない。(ド素人さんには難しすぎるので)
  • 株は買わない。(ド素人さんには難しすぎるので)
  • 投資信託を買う。
  • 「毎月分配型」の投資信託は買わない。(税金面で損をするし、手数料が高いので)
  • 投資信託は上場インデックスファンドTOPIXニッセイ 外国株式インデックスファンド を半分ずつ買う。
  • 競馬や宝くじは買わない。(還元率が競馬は 75 %、宝くじは 45 %と低いので、損をする確率が高いので)
  • 医療保険は入らなくていい。
  • 生命保険は「自分が死んだら家族が路頭に迷う」という人だけ入ればいい。
  • 結婚するなら収入の多い相手がいい。
  • NISA と確定拠出型年金をフルに活用する。
  • もう少しハイリターンを狙いたいならeMAXIS新興国債券インデックスを買う。
  • 不動産は買わない。(投資先としてメリットが少ないので)


バリバリのトレーダーになりたい人でなければ、これだけ知っていれば十分だと思います。

銀行に預けていても利子なんてほとんど付かない時代ですからね😓

自分の将来のためにも、お金はキッチリ増やしていきましょう!


さいごに

資産運用の話は、このブログでもちょっと書いています。

ぜひこちらも読んでみてください😉


nskydiving.hatenadiary.jp

nskydiving.hatenadiary.jp

【書評】未来の年表 人口減少日本でこれから起きること

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)

未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書)

こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」(河合 雅 著)を読了したので、書評を残しておきます。


内容紹介

日本が人口減少社会にあることは「常識」。だが、その実態を正確に知る人はどのくらいいるだろうか?
人口減少に関する日々の変化というのは、極めてわずか。ゆえに人々を無関心にする。だが、それこそがこの問題の真の危機、「静かなる有事」である。

書店には、人口減少・少子高齢社会の課題を論じた書物が数多く並ぶ。しかし、テーマを絞って論じるにとどまり、恐るべき日本の未来図を時系列に沿って、かつ体系的に解き明かす書物はこれまでなかった。それを明確にしておかなければ、講ずべき適切な対策とは何なのかを判断できず、日本の行く末を変えることは叶わないはずなのに、である。

本書が、その画期的な役目を担おう。
第1部は「人口減少カレンダー」とし、年代順に何が起こるのかを時系列に沿って、かつ体系的に示した。未来の現実をデータで示した「基礎編」である。第2部では、第1部で取り上げた問題への対策を「10の処方箋」として提示した。こちらは、全国の公務員・政策決定者にも向けた「応用編」と言える。

これからの日本社会・日本経済を真摯に考えるうえでの必読書!


<主な内容>
第1部 人口減少カレンダー
2017年 「おばあちゃん大国」に変化
2018年 国立大学が倒産の危機へ
2019年 IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年 女性の2人に1人が50歳以上に
2021年 介護離職が大量発生する
2022年 「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年 企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年 3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年 ついに東京都も人口減少へ
2026年 認知症患者が700万人規模に
2027年 輸血用血液が不足する
2030年 百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年 全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
・・・ほか

第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと
「高齢者」を削減/24時間社会からの脱却/非居住エリアを明確化/中高年の地方移住推進/第3子以降に1000万円給付 
・・・ほか


著者について

著者はジャーナリストの河合 雅司さん。

本書「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」がベストセラーになって、有名になられましたね🙂


感想

本書は「第1部 人口減少カレンダー」「第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと」の2部構成になっています。


第1部 人口減少カレンダー

「第1部 人口減少カレンダー」では、日本の人口がどのように減少していくのか、年代順に追って説明しています。


2017年  「おばあちゃん大国」に変化
2018年  国立大学が倒産の危機へ
2019年  IT技術者が不足し始め、技術大国の地位揺らぐ
2020年  女性の2人に1人が50歳以上に
2021年  介護離職が大量発生する
2022年  「ひとり暮らし社会」が本格化する
2023年  企業の人件費がピークを迎え、経営を苦しめる
2024年  3人に1人が65歳以上の「超・高齢者大国」へ
2025年  ついに東京都も人口減少へ
2026年  認知症患者が700万人規模に
2027年  輸血用血液が不足する
2030年  百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
2033年  全国の住宅の3戸に1戸が空き家になる
2035年  「未婚大国」が誕生する
2039年  深刻な火葬場不足に陥る
2040年  自治体の半数が消滅の危機に
2042年  高齢者人口が約4000万人とピークに
2045年  東京都民の3人に1人が高齢者に
2050年  世界的な食料争奪戦に巻き込まれる
2065年~ 外国人が無人の国土を占拠する


「日本では少子高齢化が深刻な問題になる」と言われて久しいですが、具体的に何が起こるのか、実はあまり知られていないんじゃないでしょうか。

実際に「これからはおじいちゃん、おばあちゃんが増えていくんだろうな〜」程度にしか考えていない人は多いと思います😓


「第1部 人口減少カレンダー」では、少子高齢化が自分たちの生活環境にどんな影響を与えるのかを教えてくれます。


第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと

「第2部 日本を救う10の処方箋 ――次世代のために、いま取り組むこと」では、著者が考える少子高齢化への対応策を提案しています。


1・「高齢者」を削減
2・24時間社会からの脱却
3・非居住エリアを明確化
4・都道府県を飛び地合併
5・国際分業の徹底
6・「匠の技」を活用
7・国費学生制度で人材育成
8・中高年の地方移住推進
9・セカンド市民制度を創設
10・第3子以降に1000万円給付


まず前提として、「少子高齢化に歯止めをかけることは不可能である」と述べられています。


その現実をしっかり受け入れた上で、どうしたら日本が豊かな国でいられるのか?という視点で提案されています。


最後に

安倍政権が掲げている「50 年後に人口 1 億人程度の維持」も現実的には不可能だときっぱり言いられているのは衝撃的でした。

超高齢化社会はどの国も経験したことがありません。

いまいち何が深刻なのか分からないので、危機感を持てないんだと思います。

高齢化社会で一番苦労することになるのは、高齢者を支えることになる若い人たちなので、ぜひその若い人たちにこの本を読んでもらいたいですね😌