ビットコインの問題点まとめ

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こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

ビットコインは便利なものなんですが、何も問題がないわけではありません。

今回は現状のビットコインにおける問題点をまとめます。


この記事で紹介する問題点の多くは、近い将来解決するような気がしますが、ビットコインが広く一般に普及するまでには、まだ少し時間がかかるかもしれませんね🙁


利用できる店舗が少ない

ビットコインが使える店舗は、まだほとんど普及していません。

お金の最も重要な機能である「支払い」ができないのでは、広く一般には普及しないでしょう。


支払いがわずらわしい

ビットコインでの支払いは、スマートフォンのアプリを操作する必要があります。

おサイフケータイや電子マネーならタッチするだけ良いのに・・・と思ってしまいます。


決済が遅い

システムの混雑時に、決済がすぐに行われず、数時間かかることがあります。

これではお店ですぐに支払うことができないので、困ってしまいます。


決済の手数料が高い

システムの混雑時に、手数料が 3,000 〜 4,000 円になったことがありました。

100 円の商品を買って、支払いの手数料がこの金額では、とても使いものになりません。


税制上の優遇措置がない

株の売却益や配当にかかる税率は 20 %ですが、ビットコインで得た収益はすべて雑所得という扱いになります。

そのため、収益に応じて最大 45 % と非常に高い所得税を納めなくてはならない場合があります。


確定申告が複雑で面倒くさい

複数の仮想通貨を所有していると、税金の計算がかなり面倒です。

最近では、仮想通貨取引所の取引履歴から自動的に税額を計算してくれるサービスもありますが、すべての仮想通貨取引所に対応しているわけではありません。

面倒くさくても、きちんと納税しなくてはいけませんよ。


ペイオフ (預金保護) がない

仮想通貨取引所が破綻した場合、預けていたビットコインが保護される制度がありません。


スマートフォンや PC が必須

ビットコインを購入したり、ビットコインで支払いをするには、スマートフォンや PC が必要になります。

いくらスマートフォンの普及率が高いと言っても、使えない人もそれなりにいるというのも事実です。


用語がむずかしい

bitflyer.jp

ビットコイン用語はたくさんある上に、かなり専門的です。

すべて覚える必要はないのですが、よく分かっていないもの使うのはちょっと不安ですよね。


ハッキングされる危険性がある

コインチェックの不正流出事件もそうですが、ハッキングによってビットコインが盗まれてしまう危険性があります。


価格変動が大きい

円やドルなどの法定通貨と比べるとかなり価格変動が大きく、1 日で数十パーセントの値動きがあることも珍しくありません。

これだけ価格変動が大きいと、支払いに使いづらくなります。


対面で相談できる場所がない

銀行の窓口のような、ビットコインの使い方を相談できる場所がありません。

ユーザー同士のコミュニティはありますが、はじめてビットコインを持つという人が気軽に利用できるかというと、ちょっと難しい気がします。