【書評】革命のファンファーレ 現代のお金と広告

こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」(西野 亮廣 著)を読了したので、書評を残しておきます。


内容紹介

クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、"現代のお金の作り方と使い方"と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。


著者について

著者はお笑いコンビ「キングコング」の西野(@nishinoakihiro)です。

はねトび世代で知らない人はいないと思うんですが、キングコングが「はねるのトびら」のレギュラーになったのが 2001 年なので、もう 16 年前なんですね・・・

今の若い人は「西野 亮廣」と言えば、「お笑い芸人」ではなく「絵本作家」だと思っている人が多いんでしょうねえ。


感想

正直言うと最初は全然期待していなかったんですが、読み終わってみるとかなり良かったです。

西野の書いた絵本「えんとつ町のプペル」を売るためにどんなことをやったのかが書いてある本なんですが、他のビジネス書と比べると格段に分かりやすいです。

絵本は 1 万部売れれば大ヒットと言われるくらいマーケットが小さいのですが、その中で「えんとつ町のプペル」は 30 万部以上売れて超大ヒットとなっています。

絵本「えんとつ町のプペル」は Web 上で無料公開されていますので、興味のある方は見てみてください。

本書にも無料で公開することにした経緯が書かれています。


spotlight-media.jp


西野本人による読み聞かせ動画もありますが、絵本とはまた違った雰囲気があって良かったです。


【えんとつ町のプペル】読み聞かせスライドショー|POUPELLE OF CHIMNEY TOWN


実は本書「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」も無料公開されています。

さらに言うと、この本の内容を話している講演会の動画も無料公開されています。


西野亮廣「革命のファンファーレ」出版記念講演会inホーチミン(パート1)


無料公開なんてしたら本が売れなくなるんじゃないの?と思うかもしれませんが、発行部数は 15 万部を突破しています。


えんとつ町のプペル」は映画化されることが決まっていて、2019 年に公開予定です。

ディズニー映画と同時期に公開して、興行収入で上回ることが目標らしいので、こちらも楽しみですね。