【書評】多動力

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

こんにちは、スカイ(@nskydiving)です🙂

「多動力」(堀江貴文 著)を読了したので、書評を残しておきます。


内容紹介

堀江貴文のビジネス書の決定版!『多動力』

Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。

これは、ありとあらゆる「モノ」が
インターネットとつながっていくことを意味する。

すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟が溶けていく。
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。

そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる
「多動力」なのだ。

この『多動力』は渾身の力で書いた。
「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。

「はじめに」より

第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない


本書について

ホリエモンこと堀江貴文さん(@takapon_jp)の著書で、ビジネス書としてベストセラーになっています。


著者について

テレビなどメディアにも露出されているので、知らない人はいないと思いますが、意外に今何をやってる人なのかよく分からない、という方も多いのではないでしょうか。


1972年、福岡県生まれ。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。現在は宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」「マンガ新聞」のプロデュースを手掛けるなど幅広く活動を展開。有料メールマガジン堀江貴文のブログでは言えない話」の読者は1万数千人の規模に。2014年8月には会員制のコミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」をスタートした。


肩書としては投資家、実業家、作家と言ったところでしょうか。

ご本人も言われていますが、最近はライブドアの社長という呼ばれ方はされなくなってきて、「多動力」の人になってきているそうです。

世間を騒がせたライブドア事件はもう 14 年前なので、若い人はそもそも「ライブドア」を知らないらしいです・・・


良かった点

ホリエモンの書いた本」ということで、信用できる内容なのか不安に感じる方もいるかもしれませんが、そういう方は損をしていると思いますね。

ビジネス書として、すごく良いことが書いてあります。

サラリーマンとして、真面目にコツコツ働いても生活は良くなっていきません。

どうしたら限りある時間を有効に使えるのか、仕事で成果を出せるのか、ということを指南しています。

あまり難しい言葉を使っておらず、ページ数も多くないので、普段からあまりビジネス書を読まない方にもお薦めです。

マンガ版も 3 月に発売される予定なので、活字が苦手な方はこちらで読んでも良いと思います。

マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)

マンガで身につく 多動力 (NewsPicks Comic)


注意してほしい点

他のビジネス書もそうですが、実際に実践するのは、正直しんどそうなことも書いてあります。

個人的には、

「大事な会議でスマホをいじる勇気をもて」

「1晩10軒以上ハシゴしろ」

は、いろいろと難がある気がしました。